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書評『独裁体制から民主主義へ 権力に対抗するための教科書』

私たちの生きる社会は民主的だろうか、それとも独裁的だろうか。私は、日本を含む先進諸国はグローバリズムという左翼帝国主義の独裁体制下にあると考えている。本書は独裁体制の性質と弱点を開設し、さらに独裁体制を打倒するための198もの方法について紹...
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書評『AMERICAN MARXISM アメリカを蝕む共産主義の正体』

今の世界をこんなひどい有り様にしてしまった原因は何か。その原因をつくったのは誰か。本書ではその元凶が共産主義であると見抜き、共産主義がいかに間違った、危険な思想であるかを警告している。その主張は一切の陰謀論じみた世迷言とは無縁で、だからこそ...
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書評『ナショナリズムの美徳』

本書は稀代の名著である。あなたも感じているのではないか。リベラリズムが強要してくるポリティカルコレクトネスとやらが、いかに胡散臭く、世の中を息苦しくしているかを。本書はナショナリスト、すなわち愛国者の立場から左翼帝国主義者たちがいかにして多...
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宗教は保守的でなければならない

日本民族の信仰活動が不活発なのは、保守的な宗教がないからである。諸外国の主流宗教を見ても信仰に厚い人は変化を警戒し、帰属意識を強めるために宗教を求めているとわかる。宗教というのは保守的でなければならず、先行きが不透明で人々が不安を感じている...
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1億人の賦形剤

誠に残念な話ではあるのだが、統治者が庶民に対して優しかった時代や場所は人類史のごくわずかな範囲にしか存在しなかった。人類の歴史はほぼ常に過酷であった。それでは庶民はどのようにして苦難の日々を生き抜いてきたのかというと、何らかの集団に所属して...
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信仰協同組合という可能性

信仰は人間に必須のものである。世界のあらゆる国の人々が信仰をきわめて重視して生きているのに、私たち日本人だけが信仰を持たずとも問題ないということはあり得ないだろう。無害な信仰を堅持しておかないと危険な勢力に対して脆弱になってしまう。その結果...
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言葉が世界を創る

心が変われば行動が変わる、行動が変われば習慣が変わる、習慣が変われば人格が変わる、人格が変われば運命が変わるという。ではそもそもの心をまず変えるにはどうすればいいのか。心を変えるために必要なのはたった一つの言葉だったりする。偉人や成功者たち...
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真の多様性とは何か

私は現在の風潮として蔓延している多様性という概念が嫌いだ。それとは一線を画す真の意味での多様性を重んじている。多様性という概念は、どの水準で判断するかによってまったく見方が変わる。私の言う多様性とは、地球規模の水準で存在しているべきものだ。...
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報道毒を拒否しよう

私は受け身で報道に触れることがまったくない。必要性を感じて自分から情報を入手しようと考えない限り、情報媒体に接触しないようにしている。なぜそうしているかというと、私たち神裔にとっては許しがたいことばかりが世の中では起きているからだ。昨今の報...
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逃げることから逃げるな

嫌なことからは逃げていい。逃げたら後がなくなると思い込んでいる人も実際に逃げてみれば、まだまだ逃げる余地があると気づくだろう。嫌な人や事を避けることは、好ましい人や事に触れるのと同じくらい人生の質を高める。嫌いなものからは距離をとろう。世の...