未分類 書評『民族とネイション』
私は保守ではない。保守はイデオロギーを警戒して、慎重に接することを基本とする立場とされているからだ。私は民族主義者である。そのため保守というよりも急進右派と自称した方が適切だろう。そんな民族主義者にとって本書は教科書と言えるような一冊である...
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