未分類 書評『民族とネイション』 私は保守ではない。保守はイデオロギーを警戒して、慎重に接することを基本とする立場とされているからだ。私は民族主義者である。そのため保守というよりも急進右派と自称した方が適切だろう。そんな民族主義者にとって本書は教科書と言えるような一冊である... 2025.10.29 未分類
未分類 書評『独裁体制から民主主義へ 権力に対抗するための教科書』 私たちの生きる社会は民主的だろうか、それとも独裁的だろうか。私は、日本を含む先進諸国はグローバリズムという左翼帝国主義の独裁体制下にあると考えている。本書は独裁体制の性質と弱点を開設し、さらに独裁体制を打倒するための198もの方法について紹... 2025.10.01 未分類